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ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
水島新司
出版社
秋田書店
発売日
2012-09-07
ISBN
9784253217736
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ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (1) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

『ドカベン』最終章は、水島漫画のキャラクターが総動員しての、16球団トーナメントである。『ドカベン』の最後を描くにあたって水島新司は、プロ野球ではなく、ある少年野球のチームから描き始める。そもそも『ドカベン』は、中学生時代から始まった漫画だ。そのことを片時も忘れていないとでも言うかのように水島は、少年野球のメンバーから描き始めることで、『ドカベン』が少年のための漫画であることを、ここに改めて宣言するのだ。

2012/09/22

北白川にゃんこ

夢のトーナメント!水島さん楽しそうだなあ。既存球団勝ち残れる?

2017/07/17

果物牛乳2号機

ドカベン遂に最終章。水島オールスターキャラ全員集合のドリームトーナメント。最後にふさわしい豪華さですね。

2013/01/25

ヒロ

大長編漫画『ドカベン』の最終章。プロ野球16球団によるサドンデスの大会「ドリームトーナメント」を中心に描かれていく筈。 トーナメント方式だが、最後に米国メジャーリーグとの試合があるため、全16試合? どういう風に、どこまで描かれるのか…楽しみでもあり、不安でもあり。 第1巻では、ドリームトーナメント直前のオフシーズンの様子が描かれている。 『野球狂の歌』から岩田鉄五郎と五利、『光の小次郎』から新田小次郎と武蔵、『おはようKジロー』からKジローが登場。…地味だけれど、今後が楽しみな第一巻。

2012/09/07

ピアス

夢のトーナメント。まだまだプロローグ。

2014/12/29

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