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ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (3) (少年チャンピオン・コミックス)

ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (3) (少年チャンピオン・コミックス)

ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (3) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
水島新司
出版社
秋田書店
発売日
2012-12-07
ISBN
9784253217750
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ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (3) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

今巻の一番の読みどころは、なんといっても巻末に収録された水島新司と井上雄彦との対談だろう。『ドカベン』を読んで漫画家になろうと決意したとする井上の告白には驚かされたが、『スラムダンク』における桜木=岩鬼説を知るに至って、思わず膝を打ってしまった。井上漫画には、驚くほど水島イズムが血肉として流れ込んでいるのだ。

2012/12/18

北白川にゃんこ

点取り合戦だなあ。しかし実在のプロ野球選手が全く出なくて自由だ。

2017/07/17

しのさん

 昔からのつながりでつい買ってしまう。野球が特に好きなわけじゃないけど、このシリーズは読み続けている。3冊かかっても1試合の半分もおwらないのもいつものことで、登場人物を楽しみながら読んでいる。

2013/02/28

ヒロ

「週刊少年チャンピオン」2012年36+37号-44号 掲載分と「水島新司×井上雄彦」対談6頁を収録。裏表紙は岩田鉄五郎。 内容的には、東京スーパースターズ対新潟ドルフィンズの1回裏・殿馬の打席から4回表の終了まで。 越後獅子が大活躍。

2013/02/25

果物牛乳2号機

ぼこぼこ点が入ります。水島新司×井上雄彦の対談で、ドカベンが漫画家を目指すキッカケになっていたとはびっくり。

2013/01/25

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