ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (4) (少年チャンピオン・コミックス)
ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (4) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
kei@名古屋
大甲子園の興奮を思い出しますが、思わず昭和版のメッツの面々が出てくることにちょっと感動です。ドカベンVS野球狂では平成版だったもんなぁ。よっ!国立屋!
2013/02/16
ぐうぐう
「ドリームトーナメント編」の読みどころは、なんといっても、水島漫画のキャラクター総出演による、その個性のぶつかり合いだろう。七夕竹之丞の豪快さ、ジンクスのまさしくジンクスによる打法。それはリアリズムを軽く飛び越えながら、漫画だからこその表現でもって大胆に試合を躍動させ、しかしその大胆さから、野球そのものが持つおもしろさが浮かび上がってくるのだ。
2013/03/10
果物牛乳2号機
これだけ点が入ると最後の試合は二桁いってしまうのではないかと想像してしまう。義経の八艘飛びには物凄く興奮した。
2013/02/15
北白川にゃんこ
背番号10000はやっちゃっていいもんなの?
2017/07/17
ヒロ
「週刊少年チャンピオン」2012年45号-53号 掲載分を収録。裏表紙は七夕竹之丞。 内容的には、東京スーパースターズ対新潟ドルフィンズの4回裏から7回裏・国立玉一郎の登場まで。 TO砲、ジンクス、“虹を呼ぶ男”七夕が大暴れ。 動きのあるコマ割りが多くて楽しいが、七夕は「タフマン」の描写がないのが少し残念。しかし、国立玉一郎が登場するとは予想外。 「蝶のように舞い蜂のように刺す」と評された守備を含め、今後の活躍に期待。
2013/02/25
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