ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (6) (少年チャンピオン・コミックス)
ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (6) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
ぐうぐう
まだ一回戦だというのに、この盛り上がりはなんなのだ? 延長戦に突入し、Kジローと土井垣の対戦があったかと思えば、ついについに、山田と岩田鉄五郎があいまみえる。しかししかし、それでもなお試合は終わらない。なってこった! すごいよ! すごすぎるよ、水島新司!!
2013/07/12
地下鉄パミュ
やっぱり面白い。ドカベンスターズ編などで失われつつあった試合の面白さが甦りましたね!!やはり一年のペナントを追う形より敗けたら終わりの緊張感が良いんですよね。色んなキャラクターが登場しドキドキワクワクして読みました。
2013/07/16
北白川にゃんこ
監督出張り過ぎィ!しかし現実でもあれば面白いよね。
2018/07/18
ヒロ
本作では、登場人物の性格や一部の過去の経緯のみを残し…過去に発表された作品との辻褄が合わない事が多々ある。しかし、本作に限っては、それで良く、それが良い!とすら感じる。 辻褄合わせを放棄した奔放さが、試合自体の面白さや、観たかった/見たことのない場面の描写に繋がり…ドリームトーナメント開幕戦が、将に<夢の一戦>となったように思える。
2013/07/15
刷子筆男
試合は長いのに(1試合目まだ決着つかず)読み出すと早ェ早ェ。どこに隠してたという連中が、またまた登場。ブルートレイン学園の隼、土井垣の「代打、俺」、わびすけ、痔の虎谷がKジローを受ける……。ポエムだなぁ。メルヘンだなぁ。永遠に見ていたい。
2013/07/09
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