ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (7) (少年チャンピオン・コミックス)
ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (7) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
ぐうぐう
スーパースターズ対ドルフィンズの対決は、延長13回に至って、ついに決着する。殿馬は殿馬にしか、そして山田は山田にしかできないスタイルを貫くのに対し、岩鬼の岩鬼らしからぬ行為が、なんとも憎い。にしても、これがまだ第一試合であるという事実に、あっけにとられる。水島新司のポテンシャルに、圧倒されるのだ。
2013/09/09
地下鉄パミュ
賛否両論で意見が別れてるドリームトーナメント編ですが、先の読めない展開に驚愕します。スーパースターズ編では負けると言う緊張感が薄くなってましたから負けたら終わりで無印ドカベンの頃の緊張感が甦ってますよ。次は水島御大が阪神をどんなドリームチームにするか楽しみだなぁ!!
2013/09/11
おさーる@おさるなん
Kジローでも155キロ超えかぁ。最近、すごい投手=剛速球が多いな。
2013/09/10
北白川にゃんこ
ひたすら見せ場を作ってくれるぜ水島さん。流石は最終章だなあ。
2018/07/18
刷子筆男
もう絶対止まらない、水島先生やりたい放題。最高です。ようやくの初戦終了で、次の阪神対四国戦が始まりますが、阪神ですらもはや現役選手なんか捨てて、全て架空選手=水島キャラでオーダー組むのって、これ最高。なんと藤村甲子園すら戻って参りやした。……これで全く問題ないと思います。ノムを出しただけでサッチーがゴチャゴチャ言ったり、選手会もどーとか言う世の中なんでございましょ。じゃ、もう水島キャラだけで野球やりゃいいじゃない、でありますからして。
2013/09/14
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