ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (11) (少年チャンピオン・コミックス)
ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (11) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
ぐうぐう
東京スーパースターズに新加入するのは、なんと小林真司。山田太郎が中学時代の野球の試合中、傷を負わせてしまい、好きな野球を離れ、柔道に転身するきっかけを作った、あの小林を登場させる辺り、まさしく『ドカベン』最終章にふさわしいサプライズだ。にしても、代筆が目立つように感じるのが気がかり……。
2014/06/08
kei@名古屋
私の中の小林のイメージが。。。これではアンダースローに転向した里中の意味がないではないか
2014/06/18
果物牛乳2号機
使えない人を演じているのかと思ったら本当に今のところ役に立ってないけど小林さん。でも登場してくれるだけで嬉しいサプライズ。
2014/06/12
地下鉄パミュ
権佐と岩鬼の絡みを見開きで見せる水島御大わかってらっしゃる。読者としたら2人の迫力ある絡みが見たいですからね。山田と藤村のストレート勝負、見てて気持ち良い。今のプロ野球でもこんな勝負が見てみたいですよね。小林の伝家の宝刀とは何か気になる引きで次巻。
2014/06/23
刷子筆男
「いくでえ豆タン!!」「はいなあんさん!」 藤村甲子園は、映えますなぁ。それをさておいても、まさかの小林真司登板、南海権左と岩鬼が殴り合うなど、意外にストーリー運びは巧み。そしてやっぱり出ました山岡のポカ。もう本当に好き勝手やってて、素晴らしい。阪神の実在選手似顔絵は解禁w 良かったねぇ。
2014/06/17
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