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ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (12) (少年チャンピオン・コミックス)

ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (12) (少年チャンピオン・コミックス)

ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (12) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
水島新司
出版社
秋田書店
発売日
2014-08-08
ISBN
9784253217842
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ドカベン ドリ-ムト-ナメント編 (12) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

小林真司と藤村甲子園との白熱した投手戦と化す第二戦。それぞれの作戦が、少しずつ均衡を崩していくが、やはり花となるのは岩鬼に尽きる。この問答無用な一発こそ、『ドカベン』の醍醐味だ。

2014/08/11

刷子筆男

結構、「野球」っぽい展開(笑)。山岡がポカをきちんと挽回してくれて安心だ。これだけ主人公級が多いと役割を回すのも大変そうだが、キッチリできている感。「水島野球」の深遠やね。キャラが勝手に動いている。

2014/08/23

北白川にゃんこ

ナックル!やっぱナックルは大人気ですぜ!

2018/08/29

地下鉄パミュ

サルも居ればパンダもいまっせ!!さっちゃんが小さい頃はパンダちゃんと呼んでましたね〜。小林の伝家の宝刀が武器に成り得たのは大きな収穫。好投期待出来そうだが相手が相手なだけにまだまだ何が起こるか分からない!!

2014/08/23

ピアス

藤村vs山田、岩鬼はもちろん名勝負だろうけど、vsサルも素晴らしいよね、何気に。

2017/01/01

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