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ドカベン ドリームトーナメント編(14) (少年チャンピオン・コミックス)

ドカベン ドリームトーナメント編(14) (少年チャンピオン・コミックス)

ドカベン ドリームトーナメント編(14) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
水島新司
出版社
秋田書店
発売日
2015-01-08
ISBN
9784253217866
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ドカベン ドリームトーナメント編(14) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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kokada_jnet

岩鬼が、リリーフ登板した火浦健を見て、武蔵坊を思い出すって、何か意味があったの。ただ、回想シーンであってもいいから、武蔵坊をこの漫画に出したかっただけなのか。

2022/04/03

ぐうぐう

北の狼こと火浦健、登板。対する岩鬼は火浦の目に、武蔵坊数馬を見る。その展開がいい。シリーズ最終章には、過去の対戦相手が数々登場する。それは、『ドカベン』という漫画の、歴史そのものだ。

2015/01/13

地下鉄パミュ

見せ場をたっぷりあってお腹いっぱいや〜岩鬼対火浦の戦いが最高潮。武蔵坊を習い気を使って勝負するも本塁打を打てなかったのは残念。凡退はしたが晴れ晴れとした表情の岩鬼に悔い無し!!

2015/01/22

刷子筆男

時空をねじ曲げて、火浦健リリーフ。正直、藤村甲子園が完璧すぎていただけに、かえって与しやすそうだよな、と思う次第。そして、なんで山岡は永久にダメな奴なのだww

2015/01/12

北白川にゃんこ

流石は火浦…。何人か殺している気迫…!

2018/08/29

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