ドカベン ドリームトーナメント編(24): 少年チャンピオン・コミックス
ドカベン ドリームトーナメント編(24): 少年チャンピオン・コミックス / 感想・レビュー
ぐうぐう
ホークスの大垣がホームラン級の当たりをキャッチしようと伸ばしたグローブに当ててしまい、打球をスタンドに入れてしまう。相撲取りであった過去、勇み足で優勝を逃した記憶が蘇る。異種業への転向ゆえのエピソードだが、そもそも山田太郎は柔道をしていたことを思い出す。柔道部時代のメンバーが高校野球でまみえる、そんなエピソードも思い出す。
2016/11/11
地下鉄パミュ
飲んべもおだてりゃホームランなどなど山田たちの試合じゃ無くてもこのテンションの高さ!何が起きるか分からない展開を何十年も持続させる水島先生、流石に凄い。
2016/11/15
北白川にゃんこ
しかし京都ウォーリアーズ濃いよなキャラが
2018/12/12
ピアス
両チーム、各選手それぞれに見せ場があって一進一退。さぁどちらが勝つか。
2018/12/31
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