ドカベン ドリームトーナメント編(25): 少年チャンピオン・コミックス
ドカベン ドリームトーナメント編(25): 少年チャンピオン・コミックス / 感想・レビュー
ぐうぐう
『プロ野球編』とは違い、現実の時間をスルーしたことで一試合を何週間も掛けて描けるようになった『ドリームトーナメント編』。試合の醍醐味を存分に描くことを可能としたが、その代償もある。実在のプロ野球選手の登場を控えなくてはならなくなったことだ。なぜなら、連載中にトレードや引退で、チームから姿を消すこともあるからだ。反面、オリジナルキャラが増える楽しみはあるものの、プロ野球という舞台の意味が薄れていくのは少し寂しい。
2017/01/13
地下鉄パミュ
また良い場面で終わってしまった。気になって仕方がない。気になると言えば帯の『ドカベン最後の試合』に釣られて週刊本誌を購入したがまだ試合では無かった。良く見たら2月2日発売の10号からでした。ドカベン最後の試合、流石に少しばかり寂しいが、水島先生には思う存分に描いて貰いたい!長い試合になっても構わない遠慮せず満足行く物を!
2017/01/14
北白川にゃんこ
一進一退で遂に決着!…しそうだ。
2019/02/11
刷子筆男
スターズ戦がないので地味な感じだが、これはこれで集大成と思えば。悔いの無いよう、キャラは出し切ってほしいであります。
2017/01/22
ピアス
一球さんの任せろ投球。よほど自分に自信がないとできない芸当はさすが忍者。
2018/12/31
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