ドカベン ドリームトーナメント編(26): 少年チャンピオン・コミックス
ドカベン ドリームトーナメント編(26): 少年チャンピオン・コミックス / 感想・レビュー
ぐうぐう
決勝の相手はウォーリアーズに決まった。しかし、水島新司は先を急がない。雨を降らせ、試合を順延させ、山田の肩を気遣い、微笑三太郎を登場させる。明訓五人衆が揃い、ホテル芦屋のおかみさんが懐かしげに見せる一枚の写真。高校2年生の春のセンバツ、その優勝の場面。見開きで描かれるその一枚の写真に泣けてくる。さあ、準備は整った。ドカベンシリーズ、正真正銘、最後の試合が始まる。
2017/04/11
地下鉄パミュ
空まで操る武蔵坊の凄さ。以前雨乞いする男が居ましたが彼は何処へ行ってしまったんだろ(笑笑)試合の合間に入るエピソードがドカベンの良さでもある。ドカベン無印を豪華版で集めたため試合中心の構成で、柔道編や合間のエピソードがかなり端折られていた。やはり単行本にて集めるべきと改めて痛感。
2017/04/23
北白川にゃんこ
雨を降らせて互いのベストで決勝戦や!
2019/02/11
Yanabod
いよいよ決勝前夜。。。1イニング1巻ペースであと9巻ぐらいかしら。。。しかし実名選手がほとんどでなくなった。
2017/05/04
ピアス
走塁のドラマ。いろんな決着のつき方がありますね。ついには天気まで操れるようになった武蔵坊の気のすごさ。芦屋に三太郎を迎えて、明日はいざ決戦。
2018/12/31
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