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弱虫ペダル (34) (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル (34) (少年チャンピオン・コミックス)

弱虫ペダル (34) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
渡辺航
出版社
秋田書店
発売日
2014-06-06
ISBN
9784253221276
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弱虫ペダル (34) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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mitei

手嶋と古賀の対決にはしびれた後すぐの試合。箱学そんな評価高いのか?不思議だ。

2016/02/17

あん

おめでとう手嶋さん!努力の人手嶋さんと天才古賀さんとの、インターハイ最後の1枠を賭けた闘いが決着。順当と言えば順当な結果かな。そしていよいよインターハイへ。それにしても、京都伏見の1年生小鞠の変態ぶりがキモい。あと、久しぶりに巻ちゃんが登場して嬉しかった、これ大事!

2014/09/09

kanon

最後にはもうインターハイが始まったとの合図が流れたということは、これは、インターハイとインターハイの間のスパンは7巻分だということか。まあレース見たいし全然いいのだけれど…終わりが近づいている気がして悲しいなあ。まあ個人的には、古賀さんでも手嶋さんでもましてや杉元さんでも何でも良い!って感情だったのでなんでも良かったのだが、やはり何だかんだでこの結果が一番しっくりきたのであった。みんな全力なんだもの。自転車に対して。レースに対して。チームに対して。誰でもいいよ本当に。誰でも頑張ってくれるから絶対に。

2014/06/27

くりり

凡人・手嶋と天才・古賀の戦いは予想通り。そして、ついにというか、もうインターハイが…。一度目はまぐれ、二度勝たないと認めてなんかくれない!!

2014/10/29

にゃも

ケガに泣いた3年間。T2の絆と凡人ゆえの努力がわかるから手嶋さんに勝って欲しかったけど、古賀さんやっぱ辛いなーって前半しんみりしてたら小鞠の変態感…!!御堂筋くんのアップもいちいち怖いwそしてあっという間にIH当日、周囲の期待はやはり王者ハコガクに。まぐれじゃない、総北の強さは”本物”だと証明するしかないな!しかしハコガクは東堂いなくなっちゃったから女子モテキャラ真波くんだけか…ちょっと寂しいな。ここは巻ちゃんの一時帰国に期待するしかない!巻ちゃん早く帰って来てー!

2014/06/28

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