バキ道 9 (9) (少年チャンピオン・コミックス)
バキ道 9 (9) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
しゅうと
相撲とバキ率いる格闘家たちが闘うことに無理を感じる。相撲がファンタジーの格闘家たちに勝てるわけがない。
2021/05/07
マサキチ黒
オトコが男に惚れるってのはこういうコトだぜ!なるほど。BLだね。
2021/06/12
北白川にゃんこ
三人の力を魅せた!中々盛り上がった気がする。前までの戦いよりは。
2021/05/10
笠
3 新刊読了。関脇・獅子丸vs愚地克巳。死んだ烈の腕を勝手にくっつけちゃった克巳が、勝手に烈の技をコピーして2対1とか言ってやがる。わりとドイヒーな話…烈は異世界でバトルするのに忙しいんだから腕返してやれよ。力士たちは本当にただひたすら噛ませ犬、地下闘士達を引き立たせるためのプロレスのジョバーみたいなもんで、見ていて悲しくなってくる。宿禰の出番も刃牙の出番も全然なくて、作者が描きたいものと読者が読みたいものが年々乖離していっている気がする。
2021/05/10
甘栗
[レンタル]転生してしまった烈の左腕が大活躍。ある意味、克己は格闘スタイルのスイッチができるようになったと。まぁ、ドッチも立ち技なんだけど。ここまで地下闘士側が圧倒しちゃうとあとはどうなるかと思っていただが、ルール無用の地下闘技場で、ルールのスキをついて大相撲側(なんとか)1勝(させました)。
2021/07/10
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