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実は私は(11): 少年チャンピオン・コミックス

実は私は(11): 少年チャンピオン・コミックス

実は私は(11): 少年チャンピオン・コミックス

作家
増田英二
出版社
秋田書店
発売日
2015-04-08
ISBN
9784253225212
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実は私は(11): 少年チャンピオン・コミックス / 感想・レビュー

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にぃと

朝陽と白神さんも無事お付き合い成功し、晴れて3年生に進級…と単純に行かないのが面白いところ。ギャグは源二郎パパの襲来によりさらにパワーアップし、かと思いきや真っすぐな思いの伝わる場面があったりおまけマンガではちょっとしんみりほろっとさせられたり、となかなかの緩急。結局ちょっとカップル成立したくらいじゃラブコメっぷりは変わらないって感じだ。それはそれとして緑苑坂先生のデザインはわりと好き。

2022/12/05

sskitto0504

恋愛面の決着はつきましたが、まだまだテンションは高いままですね。ついにオトンが…嶋ハンパないわぁ。

2015/07/09

地下鉄パミュ

委員長、黒峰くんから手を引いて良い女になりかけたが、結局どっちなのか終息せず。所詮アホだからで済ませちゃえ。いや済ますなよ笑。それでも告白絡みのシリアス路線はホロっと来ました。これは【さくらDiscord】をやってた事が下地になってるのだろう。絵はギャグ&ホラー寄りになってしまったけど、ガチガチ(にはならんと思うが)のラブストーリーを描いても良いんじゃないかと思ったりもする。再読してみた現在にそう感じる。そろそろ新作カモン。来ないなら秋田書店はお尻ペンペンの刑やな。委員長の星では尻ペンは恐ろしいらしい笑。

2023/05/03

Dー

ちょっと間を空けて読んだら色々と面白かった。葉子と付き合い始めた朝陽たちの前に副担任の緑苑坂弓…その正体はww渚の帰還エピソードのオチは読めたけど…やっぱり笑う。次巻も楽しみです。

2015/11/10

地下鉄パミュ

親父さんにも告白しようと画策する嶋くんはもうこちらの世界には戻って来れないだろう。委員長のせっかくの良い話しがぁ...やられたぁ!

2015/04/22

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