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実は私は(12): 少年チャンピオン・コミックス

実は私は(12): 少年チャンピオン・コミックス

実は私は(12): 少年チャンピオン・コミックス

作家
増田英二
出版社
秋田書店
発売日
2015-07-08
ISBN
9784253225229
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実は私は(12): 少年チャンピオン・コミックス / 感想・レビュー

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sskitto0504

先生の空気読めない感が…岡とみかんはいい感じ。嶋だけでなくシロウもついに…面白いです。

2015/07/09

Dー

今回はアホラブコメの「ラブ」の成分が濃いめか⁈と思ったら…「アホコメ」だったwwあかりさんは最終回でも報われる気がしないな…岡のエピソードはニヤッとしてしまった。いいなあ…こういうの。渚の母星絡みのエピソードは朝陽と同じ感想です。そして新キャラの桃地結香もなんだか謎だなぁ…あと葉子さんの危うさがチラッと描かれていてビックリした。次巻も楽しみです。

2015/11/10

地下鉄パミュ

折角のデートも親父さん、おふくろさん、角女とくっついて来られたらギャグにしかならないわ。それでもデートの雰囲気ブチ壊しとまでは行かずドキドキも貰える。ギャグを入れるからドキドキが映える。言い過ぎかな笑。源二郎くんは緑苑坂弓としてアホ丸出しで大活躍。やっぱり何をしてもアホになる。実私はもうこれなんだよなと呆れるばかり(褒めてる)笑。またもや実は○○の登場。忍者?未来人?何者よいったい。この学校は変な奴ばかり集まる。何でやねん。そこは校長がアレだし、学校名からしてアレだしねぇ・・・

2023/05/05

地下鉄パミュ

デート編が良かった。2人初々しくて見てるこっちが恥ずかしくなる。微笑ましくて良い良い。嶋公の逮捕と獅狼の逮捕を連チャンで落ちに使ったのも上手かった。告白後もテンション落ちず面白いから安心した!アニメはどうなんだろ?声優さん俺物語に続いてまた1人も知らないや(泣)ダメだな俺。

2015/07/16

ハイカラ

ガチガチ胸板の獅狼君。ただただおぞましかったです。

2015/07/14

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