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実は私は(19): 少年チャンピオン・コミックス

実は私は(19): 少年チャンピオン・コミックス

実は私は(19): 少年チャンピオン・コミックス

作家
増田英二
出版社
秋田書店
発売日
2016-10-07
ISBN
9784253225298
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実は私は(19): 少年チャンピオン・コミックス / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

藍澤渚の本来の姿。アホ要員では無い委員長。これなら推せる。『今の委員長を形作っているもの、それは・・・○○○』答えは勿論出ているのだけど、あえて言わなくても良いでしょう。今まで委員長が積み上げて築いて来た物はご本人の口からお願いしたいと思います。帰還お待ちしております。『藍澤渚よ、何を青い事をぬかしておるのだ』校長に言われませんように笑笑。藍澤渚編が終了して若干ぽっかり穴が開いたような心境ですが、ラストスパートです!

2023/05/17

地下鉄パミュ

さらば藍澤渚。どっかで茶化して来ると思っておったのに、良い話し風にしおって!卒業まであと少しどう纏めて来るんだろうか?ヤバい雰囲気だが・・・

2016/10/31

sskitto0504

ついに委員長が…お別れの劇はよかった…委員長頑張って。それなのにその後の面白すぎる三角関係…待機してるんかい…みかんもある程度片付いたし、ラストが近づいてるなぁ…

2016/10/26

けび

あ、よく見たら前巻と表紙がつながってる・・・

2016/10/23

にぃと

委員長編完結。綺麗に締めつつ、その余韻を感じる暇もなくギャグに行くところは流石でなかなかシンミリとさせてくれない。今から再登場が待たれる。 白神さんの誕生日イベントもあり、卒業が意識される中で、白神さんの秘密と彼女の体の変化がなんだか不穏な予感。若かりし頃の親世代の様子も描写され、こういうのが挟まると不安が加速する。

2023/09/09

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