弱虫ペダル(57): 少年チャンピオン・コミックス
弱虫ペダル(57): 少年チャンピオン・コミックス / 感想・レビュー
wata
キモい妖怪と痴漢の京伏には、絶対負けてほしくない!夢の三人一緒にゴール、頑張れ~!!
2018/10/28
くりり
夢の三人一緒にゴールは...妖怪と変態が迫ってる!
2018/10/15
kagetrasama-aoi(葵・橘)
「弱虫ペダル」第五十七巻。三日目、色々な攻防のある中で、新開悠人のエピソードが良かったです。まあ、出来る兄に反発しながらも頑張る弟くん、まだ一年生だと言うことを忘れそうでした。“頂上のスズメ蜂” (ピーク・ホーネット)ってあだ名、小野田くんが羨ましがりそうですよね。そして京都伏見の小鞠くん、こんなフェイドアウトあり?って思いましたが、京都伏見らしいと言えばらしいかな?でした。
2023/04/13
緋莢
IH最終日。残すは最後のゴール。猛追する御堂筋。相変わらず別マンがだよな~というぐらい、妖怪というか化け物みたいな描き方されてます。小毬も筋肉について熱く語ってますが、執拗に触ろうとする辺りは変態にしか見えません。自分が勝てばいいから、箱根学園のジャージに勝って欲しい と思えるようになった新開の姿が良かったです。先頭の今泉、坂道に追いつくための真波と鳴子の勝負。鳴子の読み勝ちで、総北は3人揃った訳ですが、そう簡単に終わるわけもなく・・・
2018/09/05
あなほりふくろう
ちったあ仕事しろコミッセール、な第57巻。御堂筋が悠人にゴンゴンやってるの、あれ間違いなくアウトだからな。今回は箱学二人vs鳴子のバトルがメイン。仲間を信頼したその「読み」もさることながら、なんだかんだで登坂で真波に追いつけてる鳴子すごい。これは「器用貧乏」って言われること待ったなしですな、バルベルデのように。もひとつ、悠人「箱根学園のジャージに勝ってほしい」銅橋のときもそうだけど、若い選手のこんな成長が本当に喜ばしい、気持ちがいい。
2018/08/11
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