実は私は 21 (少年チャンピオン・コミックス)
実は私は 21 (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー
地下鉄パミュ
アホばっかりの展開がラストに向けてこんな感じになるなんて・・・やっぱりズルい笑。黒峰くん頑張れ!とは言った物の簡単に言うなよって所ですね。『頑張らんでええから』白神さんの言葉が思いですね。それでも申し訳ないが『頑張れ』としか言えないのです。違うのは黒峰くん&白神さん2人と言う事。2人で真っ直ぐ目標に向かって『頑張れ!』委員長の頑張りも勇気を貰えたと思う!
2023/05/21
sskitto0504
笑いも入れつつだが、白雪の想いも誰も傷つかないためのものであったりで本当切ない…ラスト、ついに…最終巻楽しみ…
2017/02/26
にぃと
物語のクライマックスだからかギャグは控えめ…と思ってたけど、数はともかくインパクトでは負けてないかも。特に緑苑坂先生の正体が白神さんに発覚する場面には笑った。今まで知らなかったんだっけ。 前巻の時点では茜ちゃんを倒した悪役っぽい白雪さんも相容れないだけで悲劇を経験し確固たる信念を持った存在だとわかるので単純に憎みきれない。
2023/09/25
檻の中の象
白雪校長の背景も語られ、そして予言の日が来たる、と。黒峰くんには最後頑張ってハッピーエンドに持って行ってほしい。あと藍澤さんGJ
2017/02/14
地下鉄パミュ
シリアス→ツッコミ→アホ→シリアス、アホ三竦みの法則には関心した。懐かしのゲーム、キングオブキングスのハーピー、エルフ、ゴブリンの三竦みを彷彿。本編の方は、みんな最大の目標である卒業に向けて一生懸命に頑張る頑張る!ハッピーなエンド宜しくお願いしますって思います。今週発売のチャンピオンで最終回を迎えます。見るべきか見ない方が良いのか、とにかく悩みます。
2017/02/13
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