RAY (6) (チャンピオンREDコミックス)
RAY (6) (チャンピオンREDコミックス) / 感想・レビュー
歩月るな
「失敗作」が意味するもの。麻酔などいらんとか、シリアスなのかギャグなのか。院長も師匠も行方をくらましてしまう。ONEの登場とオリジナルの正体。ああ、なんてこったい。自分同士なんだからいいじゃない。あ、何だろういつもの感じになってきたかもしれない。テーマは重いのに惹かれてしまうこの感じ。よし!良いぞ篠山!自分が解らなくなって自棄になるONEが辛い。しかし篠山、ラブストーリー的すれ違いがすごくモヤモヤする。しかし結末に向かって色々決着やよ。ONEと完全体で、三人になった零。しかしラスボスはコーイチになるのか。
2014/07/02
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