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覚悟のススメ (4) (チャンピオンREDコミックス)

覚悟のススメ (4) (チャンピオンREDコミックス)

覚悟のススメ (4) (チャンピオンREDコミックス)

作家
山口貴由
出版社
秋田書店
発売日
2007-06-20
ISBN
9784253232449
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覚悟のススメ (4) (チャンピオンREDコミックス) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

ついに両雄並び立つ!一撃必滅!

2022/02/18

うさみP

何故、兄妹は袂を別ったのか(と言うより、なんで兄と呼ぶ散は女の身体なのかが気になる)。正しいから死なない! マスクのみで喋る零はマスコットじみてる。まさか、敵であったライもボルトも散のカリスマで寝返ったのか。要所要所で少女漫画のような描写。人類の楯として正義を執行する為に天国への道を断つ割腹。移動菩薩G・ガランに罪子魔神モード。

2016/01/30

森川

再読

2020/02/06

四海鏡

散の「一線を超える!」のシーンが、まさに本作が一線を超えた瞬間だと思った。しかし巻末に収録されてる「散のバラード」の歌詞「不朽の薔薇に憧れるほど 女ではない 四海の王に憬れるほど 男でもない」の、なんと的確なことよ!

2012/01/30

ビーフハート

天国で割腹!にめちゃめちゃしびれた。確かに、見開きの迫力や、豪気な一言の数々や、背景のバラwは、要素として非常に車田正美テイストなのだが、突きぬけの度合いが違う。この作品は、平気で読者をおいてきぼりにする意味不明で聖俗あわせのむテンションの高さがある。もちろん、特に過去の車田作品もテンションは高かったのだが、エログロ度数は低かった。この意味不明なテンションの高さは、アストロ球団にこそ通じるものだろう。すなわち、アストロ球団を楽しめた人は、この作品も楽しめる可能性が非常に高い。逆もまたしかり!

2014/03/20

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