KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

スクール人魚(2)(チャンピオンREDコミックス)

スクール人魚(2)(チャンピオンREDコミックス)

スクール人魚(2)(チャンピオンREDコミックス)

作家
吉富昭仁
出版社
秋田書店
発売日
2013-12-20
ISBN
9784253233002
amazonで購入する Kindle版を購入する

スクール人魚(2)(チャンピオンREDコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

にゃむこ@読メ13年生

最終話で人魚伝説の始まりと人魚に襲われるケースの理由が明かされた。前巻で人魚を狩る少女たちの腹黒さを存分に見せつけられたが、今巻もお腹一杯です。くるぶし丈のロンスカ制服で不良を表現て「めっちゃ昭和じゃん!」と心中で突っ込んだが、ちゃ~んと1986(昭和61)年設定でしたw

2014/06/09

Root

スクール人魚第2巻。 深夜の学校に呪文を唱えると現れる、“人魚"。 「その肉を食べると、恋が叶う」という伝説に惹かれ 少女たちは狂気の人魚狩りに奮闘する。 ある者は人魚を喰らい、ある者は人魚に喰われ…。 この伝説の広まり、手記の筆者が明らかになる。

2014/09/26

ゆず太

2巻目は少し人間関係が拗れた話が多かったですね。女子中学生らしい短絡さが物語を際だたせていたように感じました。Qの人魚のお話も読んでみたかったなぁ。

2013/12/27

かづ

人魚伝説のはじまりめちゃくちゃ気になる… 襲ってくる条件の設定、また襲われること自体があまり知られていない理由も納得がいった。口裂け先生もそこを隠しておくことで挑戦者と犠牲者のバランスを取れてたんだろう。 それにしても男も女も踊らされる酷い漫画だ。すき。

2016/04/08

不以

学校の天井と床と空中を縦横無尽に泳ぎまわるの、絵的に爽快感あってやっぱいいな。

2015/08/16

感想・レビューをもっと見る