地球の放課後 1 (チャンピオンREDコミックス)
地球の放課後 1 (チャンピオンREDコミックス) / 感想・レビュー
カッコー
たった4人しかいなくなった地球での話。絶望感しかないかと思ったら意外とこの状況を楽しめている精神的余裕が見られてほっとした。1人じゃないことの心強さがあるのだろう。消えてしまった人達やファントムの存在など謎だらけなので次を読み進めていきたい。
2015/05/19
イーダ
ファントムという謎の存在によって4人しかいなくなってしまった。日本で、世界で他に人は居るのか?正史は居なくなった人は帰ってくるって言ってるけど、根拠は薄い。飄々とした正史もけっこう謎な存在なんじゃないのか?ちょっとしたハーレム状態は少しだけ嬉しいかも。
2015/05/26
東西
人類がファントムという化物に消された世界 唯一の生き残りの4人 人がいなくなった割にはほのぼのしてるな… 皆帰ってくるという主人公の発言は少し怖いが なんかの伏線?
2014/11/22
カラシニコフ
ハーレムものか?ファントムに関する謎はなかなか興味深い。 ★★★☆☆
2014/09/18
オザマチ
電子書籍試し読み。まったり系かと思いきや、謎の生物に関するミステリチックな面もある様子。
2014/10/27
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