衛府の七忍(3)(チャンピオンREDコミックス)
衛府の七忍(3)(チャンピオンREDコミックス) / 感想・レビュー
さらば火野正平・寺
全巻読もうと思っていたが、4巻の途中で挫折した。まあ『シグルイ』の方が面白いわな。
2022/11/09
うめ
いおりん、可愛い。あんがいあっさりはらら様が仲間になった。
2018/12/12
こら
この先も面白さ保証してくれる稀有な作品!史実と虚構の狭間をトップギアスピードのまま舞台は琉球へ突入!なにげにザコ敵も個性ギッチギチでいいのよね。
2016/12/20
トラシショウ。
積読消化。波裸羅の計略である偽りの処刑場に誘き出されたカクゴの前に迫る異形、異能の猛者達との連戦と霞鬼としての波裸羅の力の猛襲の意外な顛末から、沖縄に落ち延びていた豊臣秀頼の配下・幻之介の遭遇する琉球の守護者・霹鬼である豪放な少年・猛丸との出逢いの中盤まで。無念を晴らすべく骸に宿り怨身忍者の力を与える「衛府」、吉備津彦の語る不老不死の存在「端麗人(きらぎらびと)」、豊臣が秘匿していると言う巨具足(おおぐそく)「舞六剣(ぶろっけん)」。血戦の連続する物語の最中に世界の様相が語られていく(以下コメ欄に余談)。
2017/03/03
サケ太
現人鬼・波裸羅様の存在感と強さが凄まじ過ぎる。おお!源之助もまさかの登場。徳川忠長ばりの暗君感を漂わせる豊臣秀頼。琉球に住む、自由な戦士猛丸。不穏な気配を漂わせつつも、迫るは島津。Twitterでみた彼らの存在が今から楽しみ。しかし、徳川家康はというよりこの世界観での戦国時代はどのような地獄だったのだろうか。武田信玄でさえ巨大ロボットを持っていたということは、各地方の戦国大名だって只者ではいられないはず。
2017/02/21
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