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レッドマン・プリンセス 悪霊皇女(2): チャンピオンREDコミックス

レッドマン・プリンセス 悪霊皇女(2): チャンピオンREDコミックス

レッドマン・プリンセス 悪霊皇女(2): チャンピオンREDコミックス

作家
高遠るい
出版社
秋田書店
発売日
2018-05-18
ISBN
9784253238724
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レッドマン・プリンセス 悪霊皇女(2): チャンピオンREDコミックス / 感想・レビュー

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kenitirokikuti

第2巻で打ち切りになったようで、だだだっと駆け足になった。自分は平井和正の『死霊狩り』や『地球樹の女神』、ウルフガイの『黄金の少女』『犬神明』を愛読した身なので、中身については特に言うことはない。北米の方では『ブラック・パンサー』が当たったりしてるのがなんか複雑な気分だねェ…。

2018/05/19

∃.狂茶党

多分唯一『サウスパーク』に匹敵する破壊力です。 しかし! 赤い核実験場と呼ばれた『チャンピオンRED』と言えど、風当たりが強かったのか、駆け足展開での打ち切り。一応第一部完として、アメリカ編が予告されてる。 執筆時より日本の政治状況は悪くなっていて、ほとんどの問題が何も進展しないか、むしろ悪くなってます。 ここはもう、Netflixで、アメリカ編に突入し、完結させてほしいところです。

2021/12/30

高城剣

臓物ぶちまけがやりたかったんだなw

2018/07/10

ajitako

打ち切りのためか非常に駆け足。"愛国者"は売国に熱心すぎるポチ政権をどうしてかばい続けるのかを本気で憤っているのは偉い。あとやはり"愛国者"の激怒ポイントを知りたいw

2018/06/28

プロムナード

打切ならではの「とりあえず描こうと思ってたこと全部やっとくわ」的な勢いは好きだけど、それにしても失速感が否めず残念すぎる。2巻ラストの東京のあの状況を生むまでの流れ、せめてあと1巻分費やして描写できれば最高にボンクラでぶっとんだクライマックスになったはずなのに……! 続きを掲載する媒体があることを祈るしかない。

2018/05/20

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