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潮が舞い子が舞い 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)

潮が舞い子が舞い 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)

潮が舞い子が舞い 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス)

作家
阿部共実
出版社
秋田書店
発売日
2022-01-07
ISBN
9784253252492
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潮が舞い子が舞い 7 (7) (少年チャンピオン・コミックス) / 感想・レビュー

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耳クソ

これはあれだね。イキる親睦会の熊殺しが理性的なおっばいと令和のジジイだね。あまり笑ったりしないゲーテはカラーリングがドムみたいなしゃばいバーでぶどうの種がババババババ。まあまあ危険な手裏剣。ここに来ての無地は龍を乗り継ぐ金のない女子高生たちの現代アートの手法が高校生になってちょっと雰囲気変わった?どこが?どこが?

2022/01/07

∃.狂茶党

青春群像劇。 阿部共実は、もっと影や棘がある作風だった気がするが、この作品は、そんなことがない。作者として経験を積み、実年齢も重ねて、若者たちが少し遠くなったのかもしれない。 我が事ではなく、すこし距離をおいた作劇。

2024/04/15

コリエル

後谷と氷室の校内ヒエラルキー上位なのに恋愛弱者というバランス感よ。刀禰が意外な人の孫。犀賀ミステリアスなどなど。

2023/08/12

もだんたいむす

すごい青春だな。

2022/02/08

4 新刊読了。相変わらず面白かわいい。女性のオタクの方々がよくおっしゃる「尊い」ってワード、あんまり分からないんだけどこの作品みたいなことを言うんだろうなぁと思う。女子はもちろんのこと男子も全員かわいいのズルいよな。そんでもって、そのかわいさが完全なるフィクション、根も葉もないウソってわけでもなくて、男子高生および女子高生が本来持っているかわいさを20倍くらいにブーストさせているところがまた上手いと思う。皆その片鱗には覚えがあるんだっていうところが。

2022/01/29

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