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傀儡師リン (8) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (8) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (8) (ボニータコミックス)

作家
和田慎二
出版社
秋田書店
発売日
2009-06-16
ISBN
9784253261289
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傀儡師リン (8) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

人形がメインの存在として登場することにより、どこかコミカルで、そして幼稚なムードに支配されていた『傀儡師リン』。けれどこの8巻において、和田慎二は登場人物にこう宣言させる。「きまってるでしょ 人形は女のコのためにあるのよ」。そう、少女漫画として『傀儡師リン』はあるという宣言だ。

2009/06/21

ゆん

ミトじいさんの寿命が後僅か!!"人形は女の子のためのもの"ゆえに手元で成長していく!確かに所有者みんな女性になってる。時貞除いて…てか何故雅?土蜘蛛が最終形態で児雷也になったのびっくり😨

2023/05/31

人形は女の子のもの、か……。だんだん世界が見えてくる。

2020/01/02

直人

未完の全14巻の折り返しに来てしまった。 新キャラと新ドールが登場。 今回はドールバトルのシーンはほとんどなく,なぜ人形が“成長するのか?を中心に物語が紡がれる。 よってやや展開が地味ではあったか。 悪くはないんだがな。

2019/09/03

BECHA☆

新たに出現した木偶はなんとゾウ(!?)のガネーシャ(・・・どっかで聞いたよねうまい!)。 明人が清姫を改造して完成させたのは忍び衣装のちょっとかわいい児雷也で、雅は頭を抱えます。 バトルを通じて児雷也と意気投合(?)したガネーシャは雅の元へ。 ところが児雷也はひょんなことからアミの後輩の舞のものに。 何故? 混乱する明人にリンはきっぱりと宣言する。 ま~和田ファンなら、舞ちゃんだぁと受けますね(笑)。

2009/06/27

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