傀儡師リン (9) (ボニータコミックス)
傀儡師リン (9) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー
直人
現れた10体目の人形。 そして立ちはだかる御子柴。 リンや雅が共闘して立ち向かうんだが,順風満帆という状態ではなくむしろ厳しい。 さらに先生お得意のキャラ扱いもある(今回はおとなしめ)。 せめて14巻までには,このエピソードは完結しておいてほしいものだが。
2019/10/13
みるくたると
☆3.5
2016/06/12
しき
ミトじーさん!!(泣)謎が謎を呼んで、とにかく続きが楽しみ。後、雅の動向もすごく気になったな
2009/11/16
ぐうぐう
正直、和田慎二の作品の中では、この『傀儡師リン』はおもしろさよりも戸惑いを覚えさせる作品だ。しかし、陰謀と謎を描かせる和田慎二のテクニックは抜群にうまく、ついついそのムードに飲み込まれてしまうのも事実。どうやら次のステージへ向かうらしきこの物語は、大いなる謎をぶらさげることで、読者にページをめくらせることには成功している。
2009/11/16
月野
再読。
2016/03/14
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