KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

傀儡師リン (9) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (9) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (9) (ボニータコミックス)

作家
和田慎二
出版社
秋田書店
発売日
2009-11-16
ISBN
9784253261296
amazonで購入する

傀儡師リン (9) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

直人

現れた10体目の人形。 そして立ちはだかる御子柴。 リンや雅が共闘して立ち向かうんだが,順風満帆という状態ではなくむしろ厳しい。 さらに先生お得意のキャラ扱いもある(今回はおとなしめ)。 せめて14巻までには,このエピソードは完結しておいてほしいものだが。

2019/10/13

みるくたると

☆3.5

2016/06/12

しき

ミトじーさん!!(泣)謎が謎を呼んで、とにかく続きが楽しみ。後、雅の動向もすごく気になったな

2009/11/16

ぐうぐう

正直、和田慎二の作品の中では、この『傀儡師リン』はおもしろさよりも戸惑いを覚えさせる作品だ。しかし、陰謀と謎を描かせる和田慎二のテクニックは抜群にうまく、ついついそのムードに飲み込まれてしまうのも事実。どうやら次のステージへ向かうらしきこの物語は、大いなる謎をぶらさげることで、読者にページをめくらせることには成功している。

2009/11/16

月野

再読。

2016/03/14

感想・レビューをもっと見る