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傀儡師リン (11) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (11) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (11) (ボニータコミックス)

作家
和田慎二
出版社
秋田書店
発売日
2010-08-16
ISBN
9784253261319
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傀儡師リン (11) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

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きーみん

ええっ?マジで雅退場??

2010/09/11

PUKUPUKU

ローゼンハイム編おもしろかった! もっと長くても良かったかな?

2020/03/09

ぐうぐう

あえてゆったりと進んでいる、というわけではなく、物語が締まっていかないもどかしさがある。最新11巻には、驚きの展開が容易されてはいる。しかし、肝心の物語自体が弛緩しているのでは、せっかくの展開も、ただの驚きだけで終わってしまうという、もったいなさを覚えるのだ。シリアスな場面だけではなく、コミカルなシーンを意図的に挿入しているのはわかるのだが、どうにもこちらの読書とのテンポが合わないというか。和田ファンであるだけに、残念だ。

2010/10/04

ユイ

和田先生はやはり学校がお好きなんだな、と。特別な思い入れがあるとしか思えない。マエストロの素顔が仮面で隠れたままなのはまだ考えてないから、てのは和田先生なら充分有りそうな話ですね。仮面とったら神さんそっくりでない事を祈る。

2010/09/01

さいと

うあああああっ!!・・・・・・・・・あまりに驚きすぎて二の句が継げません。えー・・・とりあえずアリスが復活してよかったな。そして、マエストロの顔はまだ出ないんですか?まだ考えてないなんてことないですよね、先生。

2010/08/19

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