傀儡師リン (13) (ボニータコミックス)
傀儡師リン (13) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー
こでまり
和田先生がお亡くなりになったと聞いて、再読してしまいました。クレイジーピエロの正体に、デコとの関係とか、これから物語もどんどん大きく展開していくのだっただろうに……とっても残念です。パワフルで、夢中で引き込まれて、一気に読ませてしまう先生の作品が大好きでした。
2011/07/06
しき
C.P編の謎がまだ続く。先が気になるなぁ。そして雛の思惑が、意図が不明なので、いろいろ気になる。後、スターシステムは和田慎二作品にはよくあることだから、あの悪役の彼はいいけど、友達役であの二人が出てると、一瞬なんのマンガを読んでるのかわからなくなったよ(笑)
2011/05/16
角
御子柴が雑な退場。悪役なのに……。一方クレイジー・ピエロの謎は徐々に明らかに。雛もいろいろ隠しているようで、伏線はいろいろ張ってある感じだし、おなじみのキャラが俳優システムで登場してきて、著者がのっているのはあとがきでも感じられる。それだけに……次巻が最後なのか……ああ。
2020/01/03
みるくたると
☆3
2016/06/14
ユイ
八雲が出てくるとムウ=ミサ出てこないかなと期待してしまう。アマリリスから一気に4人登場してるし。
2011/07/01
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