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傀儡師リン (14) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (14) (ボニータコミックス)

傀儡師リン (14) (ボニータコミックス)

作家
和田慎二
出版社
秋田書店
発売日
2011-09-16
ISBN
9784253261340
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傀儡師リン (14) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー

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きーみん

さぁ、いよいよ最終章!というところで終わる。本当に残念!和田先生、楽しいお話をありがとうございました。

2011/09/25

遺作になってしまった本作。CP編は最後に幸せな姿を見られてよかった。10体の人形達が一同に集まった場面は感無量でした。最終のプロットを読み、ここまでお話しを考えてらしていたのだと思うと、もうこの続きが読めないのがとても寂しく残念です。和田先生の作品は母と揃って楽しみにしていました。素晴らしい作品をどうもありがとうございました。ゆっくりおやすみなって下さい。お疲れ様でした。

2011/09/21

みい

これで和田さんの新刊作品とお別れか~・・・色々な漫画で楽しませてもらったなぁ・・・傀儡師も面白かった。その後のことが語られてたけど、やっぱり和田さんの手で魅せてほしかった。お疲れ様でした。

2011/09/18

いかこ

実質的な最終巻。とりあえずキリの良い所で終わっているのが不幸中の幸い…なんでしょうか? 結局、最終章はあらすじ(構想)のみの掲載となっています。やはり最後までご本人の漫画で読みたかったな…

2011/09/17

しき

CP編終了。何度作り替えられても、クラウディアへの想いをずっと残していたビアンカと、そのビアンカを理解できるリンに涙した。きりの良いところで終わっているといえば、終わってるけど、巻末のこれからの構想を、和田先生の絵で読みたかったとつくづく思う。和田先生、ハラハラドキドキして胸をうつ素敵なマンガをありがとうございました!

2011/09/16

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