炎の蜃気楼R 5 (5) (ボニータコミックス)
炎の蜃気楼R 5 (5) (ボニータコミックス) / 感想・レビュー
さとみん
反抗期の高耶が微笑ましい。この頃の高坂の怪しい立ち位置も今となっては懐かしいなあ。国領さんの修行が今の視点で見るとマインドフルネスに通じるのが面白い。伊達家の面々も本格的に出てきたが、私的最大インパクトは黒電話!ついに昭和な小道具が出てきたー!と喜んでしまった。あと巻末の対談では「第六天魔王チャンネル」がツボすぎた。ミラージュ令和編があったらSNSが主戦場になりそうで、それを妄想するのも楽しい。
2022/09/18
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