炎の蜃気楼R 6 (6) (ボニータ・コミックス)
炎の蜃気楼R 6 (6) (ボニータ・コミックス) / 感想・レビュー
さとみん
使っている道具ではなく、設定に初めて時代を感じた。21世紀に入って作中の計画に説得力を欠く出来事があったからなあ、としばし現実に戻ってしまった。とはいえ、仙台編のコミカライズは登場人物も増えて楽しく読んでいる。
2023/02/16
だいらかずよ
伊達のまーちゃんかっこいいわ~とニヨニヨしてたら23話の扉絵の直江にやられたんだが…ウン十年立っても恐るべし直江!余計なお世話かもしれんが時代設定発売当初の時代設定で(昭和後半〜平成初期)で良くない?令和の雰囲気は違和感しかないのよ…
2023/02/20
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