KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

押入れの少年(1) (プリンセス・コミックス) (プリンセスコミックス)

押入れの少年(1) (プリンセス・コミックス) (プリンセスコミックス)

押入れの少年(1) (プリンセス・コミックス) (プリンセスコミックス)

作家
高橋葉介
みもり
出版社
秋田書店
発売日
2014-01-16
ISBN
9784253270045
amazonで購入する Kindle版を購入する

押入れの少年(1) (プリンセス・コミックス) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

眠る山猫屋

高橋葉介原作ということで手にとりましたが、絵もなかなか好み。両親が行方不明になった主人公みことは祖母の家で暮らすことに。仏壇の前から動かない祖母、押し入れに棲む少年サトル。不気味な要素は揃った!でも内容はなんだかアットホーム?みことが思い出せない両親や家の秘密は、まだまだ重たい展開への鍵なのかな?巻末収録のプロトタイプの読み切りはダークなだけに、油断できないかも。

2018/05/13

どんぶり

みもりさんが好きで購入。原作の方はホラーを描いている方ならしいということ以外はわかりません(^^;)やはりみもりさんはホラーを描かせるとピカイチですね!内容はひと昔前の昭和チックなホラーを彷彿させるものでした。今までのみもりさん作品には見られないところが原作者さんの味って感じがします。でもこういう雰囲気嫌いじゃないです。登場人物皆が怪しい。主人公のみことにしか見えないサトルなんて謎そのものだし、みことちゃん自身も過去が謎だなんて…気になります(^^)今のところ一話完結だけどずっとこの調子なのかな?

2014/02/08

ぽいずんべりぃ

みもりさんと高橋葉介さんのタッグというのに惹かれて買いました!!これはアタリです!!次巻も楽しみにしてま〜す(≧∇≦)

2014/01/27

ぐっち

高橋葉介懐かしい~。夢幻紳士好きでした。でも本編はみもりさんチックなカワコワ路線。みこととサトル、いいコンビですね。最後に入っているプロトタイプのほうがより高橋葉介っぽい。

2014/01/26

みんにゃりん

【読メおぞ部】地獄堂霊界通信からの作家(みもり)読み。原作の高橋葉介さんは30年ぶりくらい?(汗) 夢幻紳士以来です。片目のルドン(獣人ビジュアル版希望!!)と運び屋さんの出番ぷりーずぅ!!押入れから繋がるパラレルワールドのお話はうる星やつらの因幡くんのドアノブの話を思い出した。で、無性に因幡くんが観たくなったw

2019/11/02

感想・レビューをもっと見る