修道士ファルコ (3) (プリンセスコミックス)
修道士ファルコ (3) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー
kagetrasama-aoi(葵・橘)
「修道士ファルコ」第三巻。やっぱりアルヌルフ好きだなぁ…と、しみじみ実感。浮世離れしてて、読んでいて我が身の憂さが晴れます(o^O^o)。副院長のように限りなく実際的な人物も好きですけど!
2021/09/30
まりもん
ドン・ペドロ王がちょいちょい出てくるのでアルカサルを買おうか悩み中。なんだかマティアスのキャラが初登場と比べて面白くなってきた。
2013/09/26
たまきら
もはやどこまで読んだかがあやふやのファルコシリーズ。えいやっと3巻を購入したら、どうも2巻がつながらない。オドと勘違いしているのか…?こちらだと明るく元気にペドロ王も登場するのがうれしいです。
2020/06/02
タマキマタ
新作収録とのことで、久しぶりに購入。うーんやっぱりいい!冒頭、ドン・ペドロがちょっとだけ出てきたところだけでもう大満足。キラキラトンスラアルヌルフのお母様も、物静かながらも気になるキャラクターなので、次回からご活躍下さることを期待します。あーやっぱり最初から買い直そうかなあ。
2014/06/28
夜の女王
2巻が見当たらないので、3巻へ。どうやら、マティアスは傲慢の罪を克服した様子。修道院への帰り道で聖セバスチャンを幻視。ファンタジーだけど、それを信じるところが中世(笑)。美トンスラのアルヌルフの父が急死。子供はアルヌルフ一人。ご多分に漏れずのお家騒動。還俗したくないアルヌルフとさせたくない院長。現世的事務仕事は副院長。上手く役割分担出来てるわ。施療院のオドのモデルは絶対にカドフェル。オドの方が断然いい男だけどね。
2020/01/30
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