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修道士ファルコ (4) (プリンセスコミックス)

修道士ファルコ (4) (プリンセスコミックス)

修道士ファルコ (4) (プリンセスコミックス)

作家
青池保子
出版社
秋田書店
発売日
2014-08-16
ISBN
9784253270892
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修道士ファルコ (4) (プリンセスコミックス) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「修道士ファルコ」第四巻。表紙絵が良いです❤️アルヌルフはトンスラも輝いてますが、金髪だったんですね。物語は一冊リンハルト家とギーシュ家のホラーも交えた因縁話、しかも次巻へ続いてます。オドは謎解きしている時、ほんと楽しそう。何れオドが修道士になった詳しい経緯が語られるんでしょうか?楽しみに待ちたいです。

2021/09/30

アーちゃん

いかにもな怪談の呪いの城の話から、対立する2つの領主の事件の謎に巻き込まれるファルコといつものメンバー(表紙の4人です)、そして2つの尼僧院。今回は次巻に続くお話なのですが、ともかくキャラがはっきりしていてわかりやすく面白い。特に今回は苦行好きとしか思えないエミリアというキャラも出て、面白さが倍増です。

2016/08/22

たまきら

うわあ、おもしろい!修道士ライフ自体だって面白いのに、元気な尼僧院のおばちゃま方(天然ボケなママまで加わりました!)が魅了的で♡早く続きが読みた~い!

2020/06/02

まりもん

憎しみあう領主達の領地争いの犠牲になった子孫にファルコが関わり守っていくことに。ルドルフは真相を知って良かったけれど、エステルの方は尼僧院でまだまだ何かやってくれそう。

2014/08/19

aisu

1〜4古本で見つけて。で、まだ続いているんだ⁈絵柄が全然変わらないってすごい。巻末オマケマンガで作者がドイツやスペインの修道院に取材に行く話も興味深いです。

2015/04/22

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