薔薇王の葬列(8)(プリンセス・コミックス)
薔薇王の葬列(8)(プリンセス・コミックス) / 感想・レビュー
星落秋風五丈原
エドワードにそっくりの息子がエドワードそっくりにリチャードにハート目で迫るのがもう。バッキンガムが素敵な眼鏡男子になリ背も高くなっていた!運命のケーキ占いは今後を示唆。バッキンガムに強引に手を入れて「確かに触れた俺の未来」がエリザベス(後のヘンリー7世妃)が最終的に手にする王冠のケーキ。そしてGの形のケーキ。エドワードはGeorgeのGだと思っているが本当はGlousterのG。
2017/07/14
honoka
リチャードに「今日もとても美しいです お父さま」と頬を赤らめて言うエドワードにキュン。う〜ん…困るなケイツビーもバッキンガムもカッコ良い(どうして困る)。そして衝撃のラストページが…
2017/07/15
雪紫
13巻まで期間限定無料の電子書籍にて読了。リチャードの苦く悲しい終わりと、戦いから10年、家族仲はギスギスしていた。・・・母親以外との仲が良好だった1巻から一気見したせいでこの描写はきつい(リチャードとアンですら・・・)。なんでこうなってしまったのよ!と兄エドワードの堕落っぷりを見て更に嘆く。・・・そして最後はまさかの?
2020/09/17
あこさん
ちょっとちょっとちょっとー! 凄いことになってきた‼︎ さらに入り組んだ人間関係、リチャードの苦悩はまだ続く。リチャードのことを愛してる者は沢山いるのに リチャード自身は闇から抜け出せない、もどかしいなあ。 子供たちがみな愛らしいのと、連載の表紙がみな美しくてうっとりした。 そして 今巻のラストページに絶叫!どーなっちゃうのー⁈
2017/08/19
辺辺
積本崩し。バーキンガム卿がメガネイケメンに、ケイツビーも相変わらず忠臣だな。処で、リチャードはアンと結婚はしたけど、そういう行為ができないのだとすると、子供のホントの親は誰だ?亡きエドワードの子かな?最後に登場してきたあの人はまさかヘンリー王?まさかね。気になる処で続く;
2017/07/16
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