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フミコのやわらかな指: 料理の生まれる風景

フミコのやわらかな指: 料理の生まれる風景

フミコのやわらかな指: 料理の生まれる風景

作家
狐野 扶実子
上田義彦
出版社
朝日出版社
発売日
2007-03-01
ISBN
9784255003849
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フミコのやわらかな指: 料理の生まれる風景 / 感想・レビュー

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あーちゃん♪

世界に通用する料理人ができるまでを読むことができて為になった。結婚の話、すごいよねf^_^;

2013/02/18

ミカママ

うざってぇ。笑

2011/07/13

fuwawa

文中に「フミコ」の文字がどれだけでてきたか、というくらい、なんだか少女趣味なフワフワした文章で、そこに違和感を覚えてしまった。「コノフミコ」というキーワードに反応する人が読んでしっくりきたのであろうか。この本が伝えたかったのは、彼女の料理についてなのか、彼女の生きざまについてなのか、または哲学についてなのか。結局はよくわからないという感想しか持てなかった。

砂糖

女性で初めて、東洋人で初めて、フォションのシェフになったフミコさんの、料理に対する姿勢や思いに聞き書き。インタビュー記事というより回想録のようで読みやすかった。全く知らない方でしたが、天才ですね。興味を持ちました。

2016/10/30

hiyoco

古本屋さんの店頭で著者のことを知らずに手に取りました。著者は努力の天才で、非常に興味深い人物なのですが、この本では十分に表現できていないような気がしました。 普通に著者の自叙伝を読んでみたいです。

2015/12/30

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