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科戸の風の天の八重雲: 囚われの媛神 (ソノラマノベルス)

科戸の風の天の八重雲: 囚われの媛神 (ソノラマノベルス)

科戸の風の天の八重雲: 囚われの媛神 (ソノラマノベルス)

作家
加門七海
下村富美
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2004-02-01
ISBN
9784257010647
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科戸の風の天の八重雲: 囚われの媛神 (ソノラマノベルス) / 感想・レビュー

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ウンティ@十五夜の読書会

以外と手こずった。エッセイは結構読んでたので慣れてるつもりだったんだけど。祟り神の封印がとかれるが出て来たのは幼い姫巫女。このまま封印し直して終わり⁈いえいえ事はそんな簡単には収まらない!

2014/07/21

とと

この後味の悪さが好きだ

めぐみこ

【再読】ラストのすっきりしなさ具合が実に加門さん。この点確かに『呪の血脈』と表裏一体だ。

2012/04/18

雪音

理解しきるには自身の色々が未熟で…序盤から人物にも役割にも方言にさえも「???」。言葉って本当難しいです…。けれど単語に、地名に、土地に、慣わしに。親しみ馴染みがあって、舞台だけは身近に感じられました。

2012/02/10

めぐみこ

一読しただけだとこんがらがる。

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