KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ミルクがねじを回す時 (ヨウスケの奇妙な世界 9)

ミルクがねじを回す時 (ヨウスケの奇妙な世界 9)

ミルクがねじを回す時 (ヨウスケの奇妙な世界 9)

作家
高橋葉介
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1999-03-01
ISBN
9784257720294
amazonで購入する

ミルクがねじを回す時 (ヨウスケの奇妙な世界 9) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

オジャオジャ

スタイリッシュかつ奇妙で美しいとにかくセンスの塊と言うべきマンガやなあと。キツネが原のキツネの小悪魔感や笛の馬鹿馬鹿しい程のスケールのデカさが好きや😃😃😃😃😃

2022/12/24

烏鳥鷏

再読。この時期の絵柄は惚れ惚れする。 世界の時の流れを動かすためのねじをまわす少女・ミルクの話をはじめ、不思議な短編集。 一本の花を買うたびに少しずつ美人との恋仲が深まっていくという「運命の花」が一番好みかな。落ちが皮肉きいてる。

2011/12/26

あんこすきの守

イマジネーションの嵐。可愛いんだけどグロくてエロティックでシュールでお間抜け。表題作と「笛」のスケールの大きさに参った。

2013/06/19

poivre

怖い本だ。

2012/05/21

kujira

少女マンガっぽいかわいらしい女性陣が好き。でも中身はSF(すこし・ふしぎ含む)。今の所、今まで読んだ高橋葉介作品の中で一番好きかも。さらっと読めてしまうんだけど、謎というか浮遊感みたいなものがいつまでも残るマンガ。

2011/03/05

感想・レビューをもっと見る