KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

伊藤潤二恐怖博物館 1 (ソノラマコミック文庫)

伊藤潤二恐怖博物館 1 (ソノラマコミック文庫)

伊藤潤二恐怖博物館 1 (ソノラマコミック文庫)

作家
伊藤潤二
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2002-05-01
ISBN
9784257721598
amazonで購入する

伊藤潤二恐怖博物館 1 (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ユウユウ

久しぶりに読んだ。初期は絵がまだこなれてないけど、その分怖い。

2017/10/02

オルガ

伊藤潤二の代表作である富江シリーズをあつめた上巻。デビュー直後の拙い絵柄から中期の絵柄までの変遷が面白い。お気に入りは化け物にされた孫娘が出てくるところ。

2014/09/17

みきこ

狂気。一番最初の話から富江ずいぶん綺麗になったなー。

2015/03/29

Kavi

富江。かまって欲しい女、いつも注目されたがる女のイヤ~な部分をよく捉えていらっしゃる。本当にイヤ~な気持ちになる富江。

2014/04/11

luadagua

過去に飛び飛びで読んだことがあったが、こんなにしっかり読んだのは初めて。富江は美人だし、色っぽい。泉沢月子がめげないキャラでけっこう好きだ。

2017/12/28

感想・レビューをもっと見る