伊藤潤二恐怖博物館 3 (ソノラマコミック文庫)
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伊藤潤二恐怖博物館 3 (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー
luadagua
いろいろなテイストの詰め合わせで読み応えがあった。「父の心」のラブレターに昭和を感じたし、「リ・アニメーターの剣」「耐えがたい迷路」は諸星大二郎氏を意識していそう。このなかでは「サイレンの村」が好き。
2018/01/07
オルガ
初期の頃の短編を収録。まだ絵が荒いけど生々しい恐怖感は健在。お気に入りは「いじめっ娘」の最後のページ。ぞくっときた
2014/09/18
放言者@漫画
「脱走兵のいる家」は名作
2009/05/14
takahide shioda
今回から純粋な短編集に変わった。怖いと言うよりは不気味と言う印象が強い。 中には、ホラーなんだけど厨二感が強過ぎて怖さも不気味さも無い作品もあったけどww そこら辺も含めてバラエティーに富んだ短編集だった♪
2016/05/28
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