伊藤潤二恐怖博物館 5 (ソノラマコミック文庫)
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伊藤潤二恐怖博物館 5 (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー
keroppi
何故か図書館のリサイクルコーナーに置いてあった。図書館の蔵書のはずはないので、誰か置いていったのかもしれない。ほんとに手に取っていいのだろうか。読んでしまったら、何処か異様な世界に行ってしまうのではなかろうか。黴臭いような、アイスクリームの甘さのような、病院の消毒液のような匂いがしたような気がしたが、気のせいだろうか。読んでしまった今、怖くなってきた。
2021/08/24
オルガ
この頃はちょっとリアルっぽい絵柄。そのせいか地味っぽい話が多い印象。まあ淵さんは二度と忘れられないけどwお気に入りは「路地裏」。最後のページの幽霊の笑顔が印象的。
2014/09/19
オオツキ
★★★★☆
2019/04/17
ともやん
淵さん、なんとなあくドイツ人っぽいけどハーフかな?ヒソカの元ネタ。
2012/01/15
luadagua
この巻は、主要な登場人物の女性がみな美しく、なかでも淵さんの存在感がやっぱりすごい。物語としては「道のない街」が奇想天外な流れでおもしろかった。
2018/01/10
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