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伊藤潤二恐怖博物館 5 (ソノラマコミック文庫)

伊藤潤二恐怖博物館 5 (ソノラマコミック文庫)

伊藤潤二恐怖博物館 5 (ソノラマコミック文庫)

作家
伊藤潤二
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2002-08-01
ISBN
9784257721734
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伊藤潤二恐怖博物館 5 (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー

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keroppi

何故か図書館のリサイクルコーナーに置いてあった。図書館の蔵書のはずはないので、誰か置いていったのかもしれない。ほんとに手に取っていいのだろうか。読んでしまったら、何処か異様な世界に行ってしまうのではなかろうか。黴臭いような、アイスクリームの甘さのような、病院の消毒液のような匂いがしたような気がしたが、気のせいだろうか。読んでしまった今、怖くなってきた。

2021/08/24

オルガ

この頃はちょっとリアルっぽい絵柄。そのせいか地味っぽい話が多い印象。まあ淵さんは二度と忘れられないけどwお気に入りは「路地裏」。最後のページの幽霊の笑顔が印象的。

2014/09/19

オオツキ

★★★★☆

2019/04/17

ともやん

淵さん、なんとなあくドイツ人っぽいけどハーフかな?ヒソカの元ネタ。

2012/01/15

luadagua

この巻は、主要な登場人物の女性がみな美しく、なかでも淵さんの存在感がやっぱりすごい。物語としては「道のない街」が奇想天外な流れでおもしろかった。

2018/01/10

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