KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

伊藤潤二恐怖博物館 6 (ソノラマコミック文庫)

伊藤潤二恐怖博物館 6 (ソノラマコミック文庫)

伊藤潤二恐怖博物館 6 (ソノラマコミック文庫)

作家
伊藤潤二
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2002-09-01
ISBN
9784257721772
amazonで購入する

伊藤潤二恐怖博物館 6 (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

オルガ

「双一」シリーズの話を集めた短編集。このシリーズはホラーが中途半端でちょっと合わなかったかな。布製教師の話は面白かったけど。お気に入りはまさかの淵さん再登場。

2014/09/19

luadagua

「双一の勝手な呪い」を持っているのだが、まったく同じ内容だった。未収録のお話が入ってるか期待したのだが。最近、「勝手な呪い」がアニメ化されていて、すばらしいクオリティだったけど、個人的には「布製教師」がよかったな。双一くんはもちろんだけど、ゆるぎないお兄さんの公一くん、そしてヒゲの若林くんが好きです。

2018/01/20

Kavi

私の好きな「双一」シリーズ。他の話ででてくる「ファッションモデル」もここに登場。すんごい憎たらしい小学生、双一なんだけど、間抜けなところや、親に怒られる姿が可愛くて、楽しい奴なんだよね。笑えるポイントも多い。

2014/04/24

ねんごろ

腹立つけどなんか憎めないんだよね、双一。でもただのバカかと言ったらそうでもなく、魔力的な何かは持っているっぽい。シュールギャグですね。

2016/11/05

takahide shioda

懐かしいな双一。 ギャグホラーと言うか、ダークコメディーとでも言うのか、怖さよりも面白さが前面に出ているんだけど、ホラー要素が圧倒的に高い。

2011/04/11

感想・レビューをもっと見る