孤島の姫君 (ソノラマコミック文庫)
孤島の姫君 (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
作風の違う作品を収めた短編集。ちょっと怖くて時にくすりとさせられる独特な雰囲気。最後に色々え〜っと突っ込んだ「沈黙」と表題作の「孤島の姫君」が特に好きでした。
2018/11/27
みかん@道北民
図書館本。遺影がない、みたいなわちゃわちゃした話すきです。ところでしんのすけはどのカップルの子供なの?しかも十姉妹まで増えていた…。
2021/08/17
萩
表題作の他、「赤い袖」「沈黙」「真夜中の食卓」「遺影がない」「文鳥マンガ-美しき獣たち」を収録。「赤い袖」はカラーでした不思議なお話。「沈黙」が面白い。断絶した二つの国の価値観や主観の違いが面白かった。
2010/07/22
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