ソルジャーボーイ 1 (ソノラマコミック文庫)
ソルジャーボーイ 1 (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー
なつき
NYのスラムで暮らす少女・遊は矢崎という芸能事務所社長に歌手にならないか、と声をかけられる。亡き母の望みだったインペリアル・ホールで歌わせてやるという言葉につられ日本にやってくるが、『少年』としてデビューさせられる。人気実力ともにトップの大谷龍はかつて矢崎プロにいたが今は大手のロンド・プロに移籍していて…。矢崎のおっさんはいつまで遊を男にしておくつもりだったのか、いまだに不思議。
2013/09/23
ん?
川原作品は割と読んでたと思ったけど、これは読んでなかった。この間『3 -THREE-』を読んだところで、ちょっとデジャヴ感がある。こっちの方が古い作品だけど。
2015/12/04
感想・レビューをもっと見る