犬童医院繁盛記 2 (ソノラマコミック文庫)
犬童医院繁盛記 2 (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー
くさてる
いつものTONOならではの不思議ブラックユーモアたっぷりの犬童先生モノです。自分が真面目だと信じてたり、病気を笑いのネタにするなんてとんでもないと思うひとは読まないほうが賢明かも。けれど、この一見、無神経に見えるTONOちゃんのセンスが、同時に別作品での厳しいくらいのリアリストな部分に繋がってると思うのですね。このバランスが魅力な作家さんです。
2004/03/21
くらくら
最後まで常識とかモラルとかどこ吹く風のコメディー。定期的に読みたくなります。
さとう
あれ、読んでたか。
2013/07/23
よもや
設定はいいと思うし、キャラもいいんだけど、今一つ盛り上がらずに終わってしまった感じ。
2011/11/17
ゆうこ
再読。
2011/07/06
感想・レビューをもっと見る