夢の子供 1 (ソノラマコミック文庫)
夢の子供 1 (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー
たれぞ~
1995年にビブロスから刊行されたものの文庫化。浜田さんの初期作品になるのかしら?ちと古い感じと展開が読めてしまう1巻だったけど、この後どう動くかですね~でも今でこそ「腐女子」って認知され、皆さん堂々としているけど(笑)この当時の腐女子の認識ってこーだったかもなぁと思った。ある意味初々しい腐女子だわ(笑)
2009/08/19
にゃん
扇子さんが好き~「腐女子」、カミングアウトした事あります。当時、日曜日にしか休みないのにイベント行ってて、デート断ったら「何してんの?」って云われまして。下手に知っている方だったから、ヤバイ本作っていると勘違いされて困りました。(そんな本は作っていない!ほのぼの子供本だったのに・・・)それから、云うもんではないと学びました。そんな懐かしい事思い出しました。
2014/07/02
珂音
同居する姉が渡米する。シスコン洋治は姉の友人蓮のマンションに居候することになる。蓮のイメージがつかめなくて感情移入し難い。
2011/09/19
ゆ
どこぞで名作だと紹介されていたので読んでみた シリアス浜田翔子 やっぱりさすがなのですが個人的には可もなく不可もなく:★★★
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