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勧善掌悪始末人 (ソノラマコミック文庫 始末人シリーズ 5)

勧善掌悪始末人 (ソノラマコミック文庫 始末人シリーズ 5)

勧善掌悪始末人 (ソノラマコミック文庫 始末人シリーズ 5)

作家
明智抄
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2005-09-01
ISBN
9784257723066
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勧善掌悪始末人 (ソノラマコミック文庫 始末人シリーズ 5) / 感想・レビュー

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まげりん

確かにソフト入れ替わった感がある。皇太子出てきた辺りからちょっと入野君がぞんざいに。でも小鳥さん大活躍でうれしい。小鳥さんの緩さが大好き。

2014/03/02

ゆん

殿下が出てきて、入野の出番が減った気がする…もっと先輩と入野のイチャイチャ見たかった。。。描き下ろしの「銀の魚」やっぱり先輩と殿下って双子???最初は完全に代行復讐物だったのに最後はなんだかわちゃわちゃしちゃった感。

2017/03/19

はるかかなた

ソフトの入れ替えって、一体何があったのでしょう? でも確かに安全無欠からは『何故そうなったのか』という闇への描写より、始末人達のキャラクター描写に重点が置かれてる気がしました。闇が薄れてちょっとライトになったかなぁ。

2014/06/02

crypt

皇太子編あたりからテイストが変わったと思ったら、明智先生が脳のソフトを入れ替えていたのですな。

眞墨

(再読)…皇太子…そんな簡単に始末人になっちゃっていいの!? そして最後の短編の真実は? 謎が謎のまま終わった始末人であった…。

2013/04/17

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