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百鬼夜行抄 (8) (ソノラマコミック文庫)

百鬼夜行抄 (8) (ソノラマコミック文庫)

百鬼夜行抄 (8) (ソノラマコミック文庫)

作家
今市子
出版社
朝日ソノラマ
発売日
2006-07-13
ISBN
9784257723653
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百鬼夜行抄 (8) (ソノラマコミック文庫) / 感想・レビュー

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神城冥†

ああ、開さんがカッコ良すぎる。でも色々裏がありすぎ?

2017/09/27

きーみん

相変わらず不思議世界。開さん、あのカケラどうするの?

2010/10/17

ako

青嵐の本体が割れてしまって2分の1に。今まで以上に変な行動をとるようになった。なんとか4分の3青嵐にまで回復したけど… 晶は顔にやけどをし髪も焼けてしまってショートになった。おまけに三郎が箱庭から帰って来なくなって…

2016/10/26

十六夜(いざよい)

飯嶋律の前に次々と現れる妖魔たち。その出会いが紡ぎ出す魅惑的な不思議絵巻。「水辺の暗い道」「蜘蛛の糸」「山姥」「夜半の客」「晴れ着」「月影の庭」「餓鬼田の守り神」の7編を収録。

2020/02/08

あなた

実は霊なんかよりも人間の方が業が深いということを淡々とえがきだしている。もちろん、そんなおそろしいものにはたちあうだけで主人公は解決なんぞさらさらしようという気もない。それで、いい

2009/07/10

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