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連帯惑星ピザンの危機―クラッシャージョウ 1 (ソノラマ文庫 26-A)

連帯惑星ピザンの危機―クラッシャージョウ 1 (ソノラマ文庫 26-A)

連帯惑星ピザンの危機―クラッシャージョウ 1 (ソノラマ文庫 26-A)

作家
高千穂遙
安彦良和
出版社
朝日ソノラマ
発売日
1977-11-01
ISBN
9784257760931
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連帯惑星ピザンの危機―クラッシャージョウ 1 (ソノラマ文庫 26-A) / 感想・レビュー

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た〜

(発掘再読)王道青春、王道異世界戦記に続いて王道スペオペ再読。改めて読むと、ジョウは案外ヘタレなところがあったんだなー

2016/11/04

いおむ

既読済です。この作品に出会った時の衝撃!!貪り読んで、続編が待ち遠しかった。

2018/03/27

ひろたん

ジョウの新刊が出ているのを本屋で見つけて家捜ししてソノラマ文庫再読。ダイロンの聖少女まで読み直してハヤカワ文庫の新刊3冊に進みます!

2017/04/19

たこい☆きよし

思いついて再読。とにかくテンポが速くてさくさく話が進む。とはいえ、連帯惑星の設定から、各惑星ごとの特徴を活かした展開、ピンチの連続、飽きずに読ませる。まだイラストの画風が確立してない時期の安彦良和の荒削りなタッチもいい。まあ『キャプテン・フューチャー』もそうだけど、この手のスペオペは時代劇的に楽しく読めるよね。今読むと、ハミルトンのテイストは基本のキャラクター配置以外の世界設定、ガジェットにも感じられる。なにしろ太陽系丸ごと改造、ってスケール大きすぎの設定だし…

2022/05/16

お~い

機長、副操縦士、機関士ってちょっと前までの飛行機のコックピットだよなぁって思った。今の航空機を見てる人の書くSFはどうなるかって言うのちょっと気になります。今回、星破壊するのかな?って思ったがそこまでなく、次回に期待、おや?」

2020/06/08

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